【満員御礼】4号特例の縮小で何が変わる?改正法セミナーのご案内

こちらのセミナー参加者募集については、既定の人数に達したため募集を締め切らせて頂きました。何卒ご了承くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

なお、ご参加頂けなかった方のために、後日YouTubeでのアーカイブ配信も検討しております。続報をお待ちくださいませ。

4号特例の縮小で何が変わる?改正法セミナー
~建築基準法・建築物省エネ法の大改正を迎えて(全3回)~
と題し講習会を開催!

【講習内容】
 ○ 建築確認・検査対象の見直しに伴う特例の規模縮小
 ○ 木材利用の促進に向けた建築基準法の改正
 ○ 省エネ基準への適合義務化と対象建築物
 ○ 木造の構造規定に関する建築基準法の改正  ほか

脱炭素社会の実現に向け、令和4年度から3年間で法改正が進行中ですが、最も大きな変更は令和7年4月に施行される”木造の4号特例の規模縮小”ではないでしょうか。

さらに住宅を含む原則全ての新築建築物で、省エネ基準への適合が義務化されるため 木造住宅に携わる設計者にとって特に影響が大きいと言えます。

令和4年~令和7年の一連の法改正についてまとめて知りたい方は、ぜひ受講下さい。

●詳細、申込はこちらから
 https://kakunin.co.jp/mail_magazine/kaiseihou_info.pdf

更新情報:令和6年8月6日 募集締め切りのご案内を追加しました。